餃子が食べたい!角田夏実は広末涼子似でかわいいけど大食いだった!

2024年夏季オリンピック(パリ五輪)の女子柔道代表の角田夏実選手は、桁違いの強さで決勝戦を制し、日本代表のメダル第1号となり話題となっています。

そんな角田選手は、減量で辛い時もあるけど食べることが大好きで、金メダルを獲った翌日のテレビのインタビューで、食べたいものは大好物の「餃子」と答えて、お茶の間を和ませていました。

角田選手は、広末涼子にも似ていてとてもかわいいのに、実は、顔に似合わず大食いなのです。

その大好物の「餃子」と「大食い」エピソードをまとめてみました。

目次

餃子が食べたい!角田夏実の大好物は餃子

角田選手は、パリ五輪の決勝戦で金メダルを獲得した翌日、テレビのインタビューで「餃子」が食べたいと明かしています。

しかも、試合直前に考えていたことは、「金メダル」「ご飯」「温泉」だったのだとか!

筆者の心の声

金メダリストも、ご飯や温泉と普通の人とやりたいことは同じなんだな〜と、親近感がわきますね

角田選手は、自身のYouTubeチャンネルで餃子が大好物だと語り、120個の餃子をつくる動画をアップしています。

後輩の能智亜衣美選手が、「角田さん大体にんにく臭い」と言っていたのだとか!

餃子だけでなく、食べることが大好きな角田さんは、いつもにんにくの臭いをさせているのだそう。笑

角田夏実は広末涼子似でかわいいけど実は大食いだった!

角田夏実選手(左)と広末涼子(右)

角田選手は、広末涼子にも似ててかわいいと話題ですね!特に八重歯や笑顔が似ているのでしょうか?

そんな角田選手、かわいい顔に似合わず「大食い」なのだとか。

角田選手のYouTubeチャンネル「角田夏実の部屋」で、大食いチャレンジをたびたび投稿しています。

企画「お寿司何皿たべられるか」チャレンジや、「餃子100個大食い」チャレンジなどを開催。

実際、寿司14皿+サイドメニュー2品完食、餃子チャレンジでは68個完食しました。

日本テレビの番組「有吉ゼミ」では、総重量3.4キロの「超ギガ盛り鶏すき丼」にチャレンジ。

「食い力は柔道力」と言われているので完食したいと闘志を燃やしていましたが、残念ながら時間制限の50分以内で食べきれずタイムアップ。

同時にチャレンジしたギャル曽根さんは、45分15秒で完食しましたが、ギャル曽根さんでもそんなに時間がかかる量にチャレンジできるとは、驚きです!

フードファイターに匹敵するような大食いではありませんが、よく食べる男性と同じくらいは食べるのではないのでしょうか??

まとめ:餃子が食べたい!角田夏実は広末涼子似でかわいいけど大食いだった!

角田選手の金メダル獲得第1号で、日本は大変盛り上がりましたね!

とても親近感があって好感度の高い角田選手、パリ五輪後のことはまだ詳しく語っていませんが、今後も注目していきたいと思います。

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