いよいよ開幕の2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪!その華やかな開会式で、圧倒的な歌唱力と存在感を放ち、世界中の視聴者を釘付けにしているのがイタリアの至宝、ラウラ・パウジーニ(Laura Pausini)さんです。
「この迫力ある歌声の主は誰?」「イタリアではどれくらい有名なの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
ラウラさんはイタリア人女性アーティストとして初めてグラミー賞を受賞し、これまでに世界で7,500万枚以上のディスクを売り上げてきた、まさに「イタリア音楽界の女王」「イタリアの国民的歌姫」と呼ぶにふさわしい人物です。
そこで今回は、ミラノ五輪開会式で話題沸騰中のラウラ・パウジーニさんについて、気になるwiki経歴プロフィールや代表曲、そして日本との意外な縁や、18年の愛を実らせた夫や子供の話題まで詳しく調査してまとめました!
ラウラ・パウジーニのwiki経歴プロフィールと実績
出典:Wikimedia Commons(LivePict.com, CC BY-SA 3.0)
名前: ラウラ・パウジーニ(Laura Pausini)
生年月日: 1974年5月16日(51歳 ※2026年2月時点)
出身地: イタリア・エミリア=ロマーニャ州
主な実績: グラミー賞(2006年)、ラテン・グラミー賞(5回)、ゴールデングローブ賞(2021年)など
ラウラ・パウジーニさんは、イタリア北部ラヴェンナ県出身。幼少の頃から、ピアノバーで演奏する父・ファブリツィオさんの傍らで歌い始めたという、根っからの音楽一家育ちです。
ラウラ・パウジーニさんの経歴は、まさに「イタリア人アーティストとしての前人未到の記録」の連続です。
1993年にサンレモ音楽祭の新人部門で優勝し、鮮烈なデビューを飾ると、その人気は瞬く間にヨーロッパ、アメリカ、ラテンアメリカへと拡大。
2006年にはイタリア人女性アーティストとして初めてグラミー賞(ベスト・ラテン・ポップ・アルバム部門)を受賞。
さらに2021年には、映画『La vita davanti a sé』の楽曲「Io sì (Seen)」でゴールデングローブ賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートされるなど、50代を迎えた今もなお、世界の第一線で輝き続けています。
ラウラ・パウジーニの代表作:日本との意外な縁
ラウラ・パウジーニさんの名を世界に知らしめた出世作といえば、1993年のサンレモ音楽祭で歌われた「La Solitudine(邦題:孤独を抱きしめて)」です。
イタリアのみならずヨーロッパやラテン圏で絶大な人気を誇るラウラさんの魅力は、何といっても聴く者の心にまっすぐ響く力強いボーカルに尽きます。
この曲も、伸びのある豊かな歌声が、徐々に勢いを増していく波のように押し寄せ、聴く人を圧倒します。
そんなイタリアの至宝ともいえる名曲ですが、実は日本との意外な縁もあるんです。
日本でも彼女の情感豊かな世界観に魅了されたアーティストは多く、シャンソン歌手の杉原あつ子さんや、歌手のあみさんといった日本人アーティストによってもカバーされています。
国境を越え、日本の歌い手たちにも語り継がれている「La Solitudine」。
今回のミラノ五輪開会式での歌唱をきっかけに、再び日本で彼女の過去の名曲たちが脚光を浴びることになりそうですね。
ラウラ・パウジーニの結婚生活:夫や愛娘・パオラちゃんについて
世界的な成功を収めているラウラさんですが、その私生活も非常に情熱的で、家族との強い絆を大切にされています。
現在、ラウラさんの夫は、ギタリストでありプロデューサーでもあるパオロ・カルタ(Paolo Carta)氏です。
二人の出会いは2005年までさかのぼり、公私ともに良きパートナーとして歩んできました。
驚くべきは、18年という長い交際期間を経て、2023年3月についに正式な結婚式を挙げたことです。イタリアではこの熟年結婚が「真実の愛を貫いた」として大きな感動を呼びました。
また、ラウラさんには二人の間に誕生した大切な愛娘がいます。
- 長女:パオラ(Paola)ちゃん(2013年生まれ)
名前の「パオラ」は、父パオロと母ラウラの名前を掛け合わせて名付けられたのだそう!
ラウラさんやパオロさん両氏は、自身のSNSでもパオラちゃんとの仲睦まじい写真を公開しており、世界の歌姫として忙しく飛び回る傍ら、一人の母親としての幸せを謳歌している様子が伝わってきます。
ちなみに、夫のパオロ氏には前妻との間に3人の息子(ジェイダー、ヤコポ、ジョセフ)がいますが、ラウラさんは彼らとも良好な関係を築いており、大家族で支え合っている姿も彼女が「国民的歌手」として愛される理由の一つといえます。
おまけ:交際歴もチェック!
ラウラさんは1993年から2001年まで、当時のプロデューサー兼マネージャーだったアルフレッド・チェルッティ・ジュニア氏と交際していました。
その後、2003年から2004年にかけては、新たなエージェントであったガブリエレ・パリージ氏とパートナー関係にありました。
ラウラ・パウジーニは熱狂的なミランファン!
世界を股にかけるスターでありながら、飾らない人柄で知られるラウラさん。そんな彼女の熱い一面が垣間見えるのが、イタリアの名門サッカークラブ「ACミラン」への深い愛情です。
ラウラさんがミランの熱烈なサポーター(ティフォーザ)になったのは1990年のこと。
当時、ACミランが欧州チャンピオンズカップ(現在のUEFAチャンピオンズリーグ)で連覇を果たし、世界最強を誇っていた黄金時代に、その鮮やかな勝利とゴールに心を奪われたのがきっかけだったそうです。
自身のSNSでもミランへの愛を公言しており、スタジアムで情熱的に応援する姿は、まさに生粋のイタリア人といった親しみやすさにあふれています。
まとめ
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の開会式で、その圧倒的な存在感を見せつけたラウラ・パウジーニさん。
今回の内容をまとめると:
- 経歴: 世界で7,500万枚以上を売り上げる、イタリア音楽界の至宝。
- 代表曲: 出世作「孤独を抱きしめて」は日本でもカバーされる不朽の名曲。
- 家族: 18年の交際を経て結婚した夫パオロ氏と、愛娘パオラちゃんとの絆は格別。
- 素顔: 1990年来の熱狂的なACミランファンという親しみやすい一面も。
下積みのピアノバーから始まり、今やミラノ五輪という母国の誇りを背負って歌う彼女の姿は、多くの視聴者の胸に深く刻まれたことでしょう。
そのパワフルで愛に満ちた歌声を、これからも世界中に届けてほしいですね!



コメント