2024年夏の高校野球（甲子園大会）の島根代表の大社高校が勢いに乗っています。
そんな中でもキャッチャーを務める石原勇翔（いしはら・はやと）選手のプレーにも注目が集まり、SNSでトレンド入り。
キャプテンも務めるという石原勇翔選手はどんな選手なのでしょうか？wiki経歴プロフィールをまとめました。
大社高校キャッチャーがすごい！石原勇翔wiki経歴プロフ！
キャッチャー石原勇翔がすごいと話題
冷静な判断で、石原選手の盗塁を刺す送球にすごい！とお茶の間は盛り上がっています。
神村学園も大社高校もキャッチャー凄すぎない？
— 歳三★主に競馬・投資アカ (@daskaanddeep) August 19, 2024
いや、ピッチャーのクイックも上手いけど！
大社高校のキャッチャー、盗塁は刺すしキャプテンだし、まさに扇の要だね
— ここをこうこうこう (@tsurutsuruomiso) August 19, 2024
がんばれー！(公立高校贔屓の人)
大社のキャッチャーはプロにかかるかもしれないな
— 巨キチ IQ 148 (@WDlJhh9P1rBopWi) August 19, 2024
大社のキャッチャー冷静だし肩もいい
— ふく (@G_touKon_88wan2) August 19, 2024
石原勇翔のwiki経歴プロフィール
名前：石原勇翔（いしはら・はやと）
生年月日：2006年度生まれ
学歴：松江市立第四中学校
大社高等学校
身長：176cm
体重：76kg
ポジション：捕手
右投げ右打ち
石原選手は、大社高校野球部の三年生で、キャプテン。主にキャッチャーを務めています。
石原勇翔を中心にまとまる大社野球部
キャプテンの石原選手を中心に考える力を持っているという大社高校野球部。
大社高校野球部は、実は、夏の全国高等学校野球選手権大会の第1回大会から皆勤出場を果たしている全国屈指の歴史を誇ります。
2024年の甲子園大会は、32年ぶり9回目の出場となります。
チームを率いる石飛文太監督は、打撃練習では、部員の選手と一緒に守備について全力で白球を追って盛り上げるような監督。
石原勇翔選手は、監督が試合中も「21人目の選手」ような存在で、自分たちにとってはありがたいと語っています。
今年2024年4月29日の昭和の日、雨が降ってきた中でも下級生たちはまだノックを受けたいと意欲を見せ、泥だらけになって笑顔で盛り上がっていたのだそう。
そんな楽しそうに盛り上がる下級生たちを見た石原選手は、「オレたちもやってみたい」と、練習中に雨が降ると「今日は昭和デーだ」と、みんなでノックをやるようになったのだとか。
その意図は、雨が降ってグラウンドの状況が悪かったり、士気が下がりそうな場面でも、「盛り上がれる雰囲気」をつくるためでもあったのだと語っています。
筆者の心の声そんな過酷な環境の中で楽しく盛り上がれる大社の選手たちは、甲子園という大きな舞台でも精神力を強く保っていられるのかもしれませんね！
まとめ：大社高校キャッチャーがすごい！石原勇翔wiki経歴プロフ！
準々決勝での大社高校と上村学園の試合はどちらも拮抗していて、非常に面白く注目が集まっていました。
石原選手については情報が少なくわからないことも多いですが、分かり次第どんどん追記していきたいと思います。
コメント