イリア・マリニンwiki経歴プロフ!両親や国籍は?ロシアにルーツ

イリア・マリニン wiki経歴プロフィール アイキャッチ
スポンサーリンク

「4回転の神」と呼ばれ、2026年冬季オリンピック(ミラノ・コルティナ五輪)の金メダル候補として世界を震撼させているフィギュアスケートのイリア・マリニン選手。

一体どんな経歴の持ち主なのか、名前や見た目の雰囲気からロシア出身?と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、マリニン選手の出身、年齢などのwiki経歴プロフィールや、元オリンピアンである凄すぎる両親の正体、そして「ロシアのルーツ」と「アメリカ国籍」の真相についてまとめました。

読み終える頃には、彼がなぜこれほどまでに強いのか、その背景にある家族の物語や国籍のルーツがすべてクリアになり、ミラノ五輪での演技を何倍も深く楽しめるようになるはずです。

目次
スポンサーリンク

イリア・マリニンのwiki経歴プロフィール

イリア・マリニンの基本プロフィール

2024 Skate Canada – Malinin – short program 04 (cropped)

出典:Wikimedia CommonsCC BY-SA 4.0)by SpiritedMichelle

名前:イリア・マリニン(Ilia Malinin/Илья Малинин)
生年月日:2004年12月2日(21歳 2026年2月時点
出生地:アメリカ合衆国・バージニア州フェアファックス
居住地:バージニア州ビエナ
身長:174cm
学歴:ジョージ・メイソン大学(George Mason University) 在学中
所属:U.S. Figure Skating

イリア・マリニン選手は2004年12月2日、アメリカ合衆国バージニア州フェアファックスで生まれました。

元フィギュアスケーターでコーチの両親(母:タチアナ・マリニナ、父:ロマン・スコルニアコフ)のもと、6歳でスケートを始め、アメリカとして活躍しています。

イリア・マリニンの経歴ハイライト

イリア・マリニン選手の経歴は、まさに「フィギュアスケートの限界を塗り替える歩み」そのものです。

ジュニア時代から非凡な才能を見せていたマリニン選手は、2021-22シーズンの世界ジュニア選手権で優勝し、華々しくシニアの舞台へ進出しました。

シニアデビュー直後の2022年9月には、人類史上初となる4回転アクセルを成功させ、フィギュア界の歴史を塗り替えます。

その後も勢いは止まらず、全米選手権4連覇(2023-2026年)、GPファイナル3連覇(2023-2025年)という圧倒的な成績をマーク。

2024年・2025年の世界選手権では、異次元のハイスコアを叩き出し連覇を達成しました。2026年ミラノ・コルティナ五輪でも、すでに団体戦で金メダルを獲得しており、今まさに伝説を更新し続けています。

主な実績と記録

記録:史上初の4回転アクセル成功(2022)
   全メダル6種4回転成功
   1プログラム7本4回転成功(2025GPF、238.24点世界記録)
世界選手権:金メダル2回(2024・2025)、銅メダル1回(2023)
グランプリファイナル:金メダル3回(2023-2025)
全米選手権:金メダル4連覇(2023-2026)
五輪:団体戦 金メダル(2026ミラノ・コルティナ)

スポンサーリンク

イリア・マリニンの両親や家族構成

母:タチアナ・マリニナ(Tatiana Malinina)

Tatiana Malinina

出典:Wikimedia Commons / Photo by Vesperholly(CC BY-SA 2.5

名前:タチアナ・マリニナ(Tatiana Malinina、ロシア語: Татьяна Малинина)
生年月日:1973年1月28日(2026年現在53歳)
出生地:ロシア・ノヴォシビルスク(旧ソ連領)
身長:160cm
競技種目:フィギュアスケート女子シングル
代表国:ウズベキスタン(1992-93シーズン以降)

母のタチアナ・マリニナさんは、ウズベキスタン女子フィギュア界のエースとして長年君臨した名選手でした。

グランプリファイナル制覇の快挙

タチアナさんのキャリアの絶頂期は1998-99シーズンに訪れます。このシーズン、彼女は並み居る強豪を抑えてグランプリファイナル優勝、さらには四大陸選手権優勝という、アジア勢としても歴史的な快挙を成し遂げました。

オリンピックには2大会連続で出場しており、1998年長野五輪では見事8位入賞を果たしています。世界選手権でも自己最高4位を記録するなど、まさに世界の頂点を争うトップスケーターでした。

息子の「4回転アクセル」を支える指導力

2002年に現役を引退した後は、夫のロマンさんとともにアメリカへ移住。現在はイリア・マリニン選手のメインコーチとして、その卓越した技術を息子へと伝承しています。

マリニン選手が世界初の4回転アクセルを成功させた裏には、世界を制した母・タチアナさんの理論的かつ情熱的な指導が大きく影響していると言われています。

父:ロマン・スコルニアコフ(Roman Skorniakov)

Roman Skorniakov competes in the men's free skate at the 2002 Olympics

出典:Wikimedia Commons / Mark Hedengren (Public domain)

名前:ロマン・スコルニアコフ(Roman Skorniakov)
生年月日:1976年2月17日(50歳2026年時点
出生地:ロシア・スヴェルドロフスク州出身(旧ソ連領)
競技種目:フィギュアスケート男子シングル
代表国:主にウズベキスタン代表として国際大会に出場

イリア・マリニン選手の父、ロマン・スコルニアコフさんは、ウズベキスタンを代表する元フィギュアスケート選手です。現在はコーチとして、妻のタチアナさんとともに息子のイリア選手の指導にあたっています。

オリンピック2大会連続出場の実力派

ロシア(旧ソ連)のスヴェルドロフスク州に生まれ4歳ころにスケートを始めました。当初はロシア所属の選手として活動していましたが、現役時代は主にウズベキスタン代表として国際舞台で活躍しました。

その実績は輝かしく、1998年長野五輪2002年ソルトレイクシティ五輪と、2大会連続でオリンピックに出場(いずれも19位)。また、1999年の冬季アジア大会では銀メダルを獲得するなど、アジアを代表するトップスケーターの一人でした。

引退後はアメリカで「最強の指導者」へ

2003年に現役を引退した後は、拠点をアメリカへと移しコーチ業に専念。現在は息子であるイリア・マリニン選手のメインコーチを務めています。

メディアでも「両親ともに元五輪代表」という華麗なる経歴がたびたび紹介されており、選手としての経験を活かした的確な指導が、マリニン選手の驚異的な成長を支えていると言えるでしょう。

妹や恋人は非公開

驚異的な身体能力で世界を圧倒するイリア・マリニン選手ですが、そのプライベートについては非常に慎重に守られています。

妹について

マリニン選手には、リザ(Liza Malinina)さんという名前の妹がいます。2014年生まれで、彼女自身もフィギュアスケートの道に進んでいます。

イリア・マリニン選手は過去のインタビューで、妹について「彼女は9歳の時の自分よりもずっと上手いスケーターだ」と、その才能を高く評価するコメントを残しています。将来、兄妹で世界の舞台に立つ日が来るかもしれません。

恋人・結婚について

2026年2月現在、マリニン選手の恋人や結婚に関する公式な発表はありません。

21歳という若さもあり、本人は「今はオリンピックや自身のキャリア、トレーニングに集中したい」と語っており、SNS等でも私生活に関する投稿はほとんど見られません。

まさに「スケート第一」の生活を送っているようです。

信頼できる情報源に基づかない憶測や噂は一切なく、現在は競技人生のピークに向けてストイックに打ち込んでいる状況です。

スポンサーリンク

イリア・マリニンの国籍アメリカ合衆国!ロシアにルーツ

イリア・マリニン選手の国籍はアメリカ合衆国です。2004年にアメリカのバージニア州フェアファックスで生まれ、幼少期からアメリカのスケート環境で育ちました。

現在もアメリカ代表選手として活動しており、全米選手権4連覇(2023-2026年)や世界選手権2連覇(2024-2025年)など、アメリカフィギュア界の顔として数々の歴史的快挙を成し遂げています。

「ロシア代表なの?」という声も聞かれますが、ロシアにルーツを持つ理由は両親のルーツ

前述のように、母のタチアナさんと父のロマンさんはともにロシア(旧ソ連)出身で、後にウズベキスタン代表として活躍した人物です。

1998年頃にアメリカへ移住しており、家庭内ではロシア語が話される環境だったため、マリニン選手自身もロシア語を理解します。

ロシアのメディアから「ロシア人選手」として注目されることもありますが、本人のメンタリティはアメリカ育ちそのものであり、一貫してアメリカ代表としての誇りをインタビュー等で語っています。

スポンサーリンク

まとめ

イリア・マリニン選手は、世界初の4回転アクセルを成功させた「4回転の神」として、2026年ミラノ五輪でも金メダル筆頭候補として圧倒的な存在感を放っています。

アメリカで生まれ育った生粋のアメリカ代表選手ですが、両親ともに元オリンピアンというロシア系のルーツが、彼の類まれな才能とストイックな精神を育みました。

現在は両親の指導のもと、全米選手権や世界選手権、GPファイナルといった主要タイトルを総なめにし、フィギュアスケートの限界を更新し続けています。

プライベートは謎に包まれていますが、スケート一家の絆を背負って氷上に立つ彼の姿は、2026年ミラノの地で新たな伝説を刻むに違いありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次