2026年開催の冬季五輪、ミラノ・コルティナオリンピックに女子カーリング日本代表として出場する小野寺佳歩(おのでら・かほ)選手は、トップアスリートとして注目を集めています。
そんな小野寺選手は、外見もかわいいためか「結婚してるの?」「旦那(夫)はいるの?」と、プライベートも気になるファンは少なくありません。
実際のところ、小野寺選手は現在未婚で独身。夫や子供はいません。
この記事では、結婚情報だけでなく、父や兄弟など家族構成、さらに選手としてのwiki経歴プロフやキャリアもまとめてご紹介します。
小野寺佳歩の結婚・夫の情報は?
これまでにも結婚の報道や公表もなく、2026年1月時点では独身であることが確認されています。
一方で、元カーリング選手の小笠原歩さん(旧姓:小野寺)が結婚していることから、同じ「小野寺」という苗字であるためか、小野寺佳歩選手が結婚しているのではないかと誤解する人もいるようです。
ずっと小野寺佳歩さんのことを、元祖カーリング娘、チーム青森の小野寺歩さんと勘違いしてた。今は、結婚して小笠原歩さんになってるんだっけ。
— ぽちゃっこ (@pochacco21) February 20, 2022
カーリングチームは小野寺歩が結婚して小笠原になって、そんでもってチームに小野寺佳歩って選手がいるのね。ややこしや。
— Matthews (@MatthewsYKHM) February 12, 2014
SNSやファンの間で結婚の噂が出ることもありますが、本人のプライベートはあくまで独身で、現在はカーリングに専念しています。
小野寺佳歩の家族構成は?
小野寺佳歩さんの結婚情報と同時に気になるのが、家族構成。
家族構成の中でも特に注目されるのが、父でありカーリング界の名コーチ、小野寺亮二さんです。
亮二さんは単なる父親ではなく、娘の佳歩さんや多くの選手を見守り、指導する「父的存在」として知られています。ムードメーカーでありながら時に涙を見せる一面もあり、その人柄や熱意がカーリング界に大きな影響を与えています。
ここでは、父・兄弟・母の順に、確認できる範囲でご紹介します。
父:小野寺亮二(カーリングコーチ)
小野寺佳歩さん選手の父は、小野寺亮二さん。
名前:小野寺亮二
生年月日:1960年12月13日
年齢:65歳 (2026年2月時点)
出身:北海道北見市常呂町
本業:じゃがいも農家
趣味:趣味はゴルフ、温泉巡り、ご当地ラーメン食べ歩き
小野寺亮二さんは、北海道でじゃがいも農業を営みながら、一般社団法人ロコ・ソラーレのコーチとして長年選手を支えていました。
娘・佳歩選手を含めた多くの選手たちから「父のような存在」と慕われ、チームのムードメーカー兼トラブルメーカーでもあります。
それを象徴するエピソードとして次のような出来事が!
ある日、練習開始時間になっても亮二さんがリンクに現れず、連絡もなかったためチームは大騒ぎになりますが、その遅刻の理由はなんと「コンタクトレンズをひとりで装着しようとしていた」ため。
コンタクトをつけようとした理由は、マスクでメガネがくもり、練習や試合中にストーンの軌道を見る際に影響するためでした。
しかし、結局自分で装着することができない上に、外すこともできずに結局眼科へ行くことになり、チームを笑いと驚きで包み込んだのだとか。
また、亮二さんは技術だけでなく、人としての姿勢や柔軟な考え方を選手に伝えることを大切にしています。
例えば2019年にはトロントの日本居酒屋で、ナショナルコーチアカデミー受講を前に「自分にやり切れるか不安」と涙を見せる場面もあったようです。
このように、真っ直ぐな向上心と選手への思いやりを持つ亮二さんの存在は、カーリング界でも特別です。
今日がサラ・マクマナス🇸🇪の誕生日ということは、小野寺コーチのお誕生日でもあるということで…
— maroon (@maroon_azalea) December 13, 2024
小野寺コーチおめでとうございます🎂🎉✨
佳歩ちゃんとの仲良し父娘ぶり、いつ見ても微笑ましく羨ましいです
素晴らしい1年になりますようお祈りしています pic.twitter.com/LhPboTsFa7
そして本業は、北海道常呂郡常呂町でじゃがいもを生産する農家。亮二さん本人のインスタグラムのアカウントには、農業の様子の投稿もあります。
兄弟:お兄さんがいる
小野寺佳歩選手にはお兄さんがいることがわかっています。
詳しいプロフィールや職業などは公表されていませんが、カーリング関係者の証言から、その存在が垣間見えます。
女子カーリングチームフォルティウスの近江谷杏菜選手との対談によると、佳歩選手の兄と近江谷選手が同級生だったのだとか。
さらに近江谷選手の弟と佳歩選手が同級生で「挨拶する程度だった」と振り返っており、同じ世代・同じ地域で育ったものの、本格的に関わるようになったのは、カーリング選手として成長してからだったようです。
このエピソードからも、佳歩選手が幼い頃からカーリングのある環境で育ち、家族ぐるみで競技に親しんでいた様子がうかがえます。
表に出ることは少ないものの、お兄さんもまた、彼女の原点を形づくった存在のひとりと言えそうです。
母:公表なし
小野寺佳歩選手の母親については、これまで公に語られた情報はほとんどありません。名前や職業、カーリングとの関わりなども明かされておらず、メディアや公式プロフィールでも触れられていないのが現状です。
一方で、父がカーリングコーチとして活動していることや、兄を含めた家族全体が競技に理解のある環境だったことを考えると、母親もまた家庭の中で選手生活を支えてきた存在だったと考えられます。
表に出るタイプではないものの、陰で支える“縁の下の力持ち”のような役割を担っていた可能性は高いでしょう。
小野寺佳歩のwiki経歴プロフ&キャリア
小野寺佳歩選手は、1991年11月11日生まれ、北海道北見市常呂町出身の女子カーリング選手。フォルティウス所属で、ポジションはサード。北海道電気保安協会に所属している。
名前:小野寺佳歩(おのでら・かほ)
生年月日:1991年11月11日(34歳 2026年2月時点)
出身地:北海道北見市常呂町
所属:フォルティウス
学歴:北見市立常呂中学校
北海道常呂高等学校
中京大学体育学部
カーリングの名門・常呂町で育ち、父はロコ・ソラーレのコーチとして知られる小野寺亮二。吉田知那美選手や鈴木夕湖選手とは中学時代の同級生という環境で育ちました。
もともとは陸上競技にも打ち込み、100mハードルや七種競技でインターハイ出場経験を持つ身体能力の高い選手でもあります。
大学進学後に本格的にカーリングへ復帰し、2011年にフォルティウスへ加入。2014年のソチオリンピックでは日本代表として出場し、その後も長く日本女子カーリング界を支えてきました。
主な戦績
2006年:日本カーリング選手権で3位(チーム常呂)
2013年:パシフィックアジア選手権 銅メダル
2014年:ソチオリンピック出場(日本代表/最終成績5位)、パシフィックアジア選手権 銅メダル
2015年:日本選手権 優勝
2021年:日本選手権 優勝
2025年:日本選手権 優勝
まとめ
小野寺佳歩選手は、カーリングの名門・北海道常呂町で育ち、長年トップレベルで活躍してきた実力派選手です。父はコーチの小野寺亮二さんで、競技環境にも恵まれてきました。
結婚については公表されておらず、現在も独身と見られています。「夫」や「結婚」と検索される理由は、同じカーリング界にいた小笠原歩(旧姓:小野寺)さんと混同されている可能性が高そうです。
ソチ五輪出場をはじめ、日本選手権や世界大会でも安定した成績を残しており、今はフォルティウスの中心的存在。派手さはないものの、経験と安定感でチームを支える選手です。
ミラノ・コルティナ五輪に向けて、再び注目が集まる存在だけに、今後の動きにも注目しておきたいですね。




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