黒田勇樹の子供は托卵？元嫁(妻)は地下アイドルの珠居ちづる

天才子役として大人気だった俳優の黒田勇樹さんが、二度目の離婚をしたことを自身のインスタグラムで報告したことで話題となっています。

妻（嫁）だったのは、黒田さんが主宰の劇団に所属する珠居ちづるさん。

2人には1人の子供（息子）がいますが、黒田勇樹さんは「俺の子ではなかったということなのかな？」と意味深の投稿をしており、「托卵だったの？」と世間はざわついています。

黒田勇樹の子供は托卵？

黒田勇樹さんは2023年11月12日、自身のインスタグラムに「結局、俺の子ではなかったということなのかな」と意味深な投稿をしています。

これはいったいどういうことなのでしょうか？

「離婚してきました　彼と彼女の幸せを願います」

黒田さんは、2020年7月に珠居ちづるさんと結婚し、第1子となる男児が誕生。

そして4年後の2024年7月、自身のSNSで離婚したことを発表しました。（ちなみに、2024年3月に自身のブログに離婚をほのめかす投稿もありました）

普通なら、離婚しても息子は息子。息子のことを「彼」と呼ぶのは、ちょっと距離を感じます。

黒田さんは、息子と思って育ていた子が、自分の子ではなかったとは明言はしていません。

しかし、この投稿によって世間では「托卵だったの？」とざわめきはじめました。

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黒田 勇樹(@yuukikuroda23)がシェアした投稿

息子さんとの様子をインスタに投稿し、とても可愛がっているようでしたが、意味深な投稿後には息子さんとの投稿はありません。

誰の子だったかの真相は？

結論から言うと、別の男性の子供だったかどうかの真相は、現時点では判明していません。

しかし、黒田さんの子供であるという確証もありません。

後日、あまりの反響に、黒田さんは一連の件について、インスタグラムで詳しくコメントしています。

子どものDNA鑑定に関しては、誰の子かわからない前提で結婚したので、誰の子であろうと育てようと思い努力したのですが
一応、黒田一族の最後の生き残りなので「血がつながってるかどうか、後で教えてね」と、した約束を、彼女が何年経っても守ってくれなかったことへの憤りです
だから、俺に「いつでも鑑定できるじゃん」というのは、若干筋が違っていて「3年、相手が鑑定に踏み切るのを待っていた」が、真実に近い表現かと思います

黒田勇樹　公式インスタグラムより一部抜粋

かなり長いコメントなので、一部抜粋です。
つまり、離婚と子供に関して、黒田さんが言いたかったことは、

• はじめから誰の子かわからない前提で結婚した
• 誰の子でも育てようと努力した
• 黒田一族の最後の生き残りかもしれないので、血縁があるかどうかは知りたかった
• 鑑定をする約束をしたのに、奥さんが何年経っても踏み切ってくれなかった

というのが真相で、それが離婚に至った要因のようです。

つまり、子供の父親が誰なのか、現時点でDNA鑑定をしていないようなので、判明していません。

黒田勇樹の嫁(妻)は地下アイドルの珠居ちづる

黒田勇樹さんは、2012年7月に中村瑠衣と結婚しましたが、2013年5月に離婚。
そして2021年、黒田さんが主宰の劇団「令和反戦楽団」のメンバーでもある珠居ちづるさんと結婚。

名前：珠居ちづる
生年月日：1992年3月31日（32歳）
職業：地下アイドル

珠居ちづるさんは、NYAN7（にゃんなな）というグループに所属する地下アイドル。2016年結成され、都内ライブハウスでのライブやネット番組、舞台や映画へ出演などの活動していました。

インスタやX（旧ツイッター）などのSNSアカウントは、すでにクローズしており、現在アイドル活動しているかは不明です。

まとめ：黒田勇樹の子供は托卵？元嫁(妻)は地下アイドルの珠居ちづる

黒田勇樹さんは離婚を発表しましたが、いろいろと思い悩んだ結果だったのでしょう。

今後も注目していきたいと思います。